発毛剤リアップ副作用:朝日新聞
発毛剤 リアップ副作用500例 どうき・発しん・・・2人入院という記事が1999年11月10日の朝日新聞に掲載されていました。
記事では、厚生省や大正製薬によると発売から3ヶ月の間に副作用があった人が約500人に及ぶという内容で書かれています。
大正製薬のホームページでは、リアップの成分として、ミノキシジルの作用について書かれていますが、
この成分は、血圧を下げる薬としてアメリカで開発されたもので、血管を広げ血の流れを良くすることが、発毛につながる副作用として使われだしたものです。
ミノキシジルの副作用について、フリー百科事典のウィキペディア(Wikipedia)を調べると、
- にきびの発生
- 性的不能
- 不整脈
- 急速な体重増加
- 手足顔のむくみ
- 不整脈
- 皮膚の紅潮
などが、書かれており注意をしながらの使用が必要と思われました。
さらに、重篤な副作用として、
薬品との因果関係は不明としながら循環器疾患で死亡している方がいるが公の公表はしていないとのこと。(衆議院のリアップ副作用に関する答弁書はこちら)
ちなみに、成分を見てみると、
成分(100ml中)
ミノキシジル・・・1,0g
添加物:プロピレングリコール、エタノール
と、しっかり経皮毒が入っています。
食品・化粧品危険度チェックブック―買ってはいけない商品を成分表示から判定できるでプロピレングリコールを調べると、
接触性皮膚炎を起こす。飲むと肝臓、腎臓、心臓、脳への障害を招くことがある。吸い込むと中枢神経抑制を起こす。染色体異常を起こすとの報告がある。と書かれています。
飲む人はいませんが、皮膚から入るとわかっている経皮毒のプロピレングリコールが入っていることは問題と思います。
また、わたしが聞いた発毛育毛薄毛に関するセミナーで、商品名は言いませんでしたが、
毛細血管の拡張するすることで血流不足を補うタイプの発毛剤は、生えたとしても使用をやめるとぼそっと抜ける可能性があると言ってました。
わたしは危険な可能性がある成分をずっと使い続けることは厳しいなと感じましたし、血行を良くする・栄養を与える・毛根をきれいにする方法は他にもあるのではないかと思いました。
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